ママと呼ばないで






第四章 続ママの贈り物     



「ママ、今何考えていたの」

 「えっ。あの、ママ、晩御飯何にしょうかなって」

 「嘘だねママ。僕はママの体を一番良く知る息子だよ」聡が笑って、私を見つめま
した。聡に嘘を見抜かれ、真っ赤になってしまいました。

 「そう嘘よ、嘘をつきました。ママ聡まだかなぁ、襲っちゃおうかなって思ってい
ました。」聡を見つめられなく、目を伏せました。 

 「ママ正直でよろしい」聡が目の前の乳房を撫ぜ、笑い顔で話しかけました。

 「聡もういいの、できる。」

 「うん、戻ったよ、せっかくママに火を点したのに。ママ寝ちゃ嫌だよ。」

 「聡も、火を点けた責任を取ってよ。」胸を揉まれながら、顎を上げます。聡がむ
しゃぶりつくように唇を重ね、息が出来ません。何とか唇を離し、「聡、息が出来な
いよ。」

 「ママが眠らないように、もし眠ったら僕乱暴するかね」聡の優しさが分かりま
す。この子は、本当に私のことを分かってくれるわ。私もう我慢しなくていいのね。

「分かりました。ママ聡にもう遠慮しないわ、もっと激しくして」舌を絡め嘗めあい
ます。唇を離し、

「本当に、お尻を責めてくれるのかい、聡」

 「僕その前にママのオナニーが見たいな、いいママ。」私の顔を覗きます。

 「えぇ、聡の見ている前でかい」少し照れます、でも心が躍るのを隠せず、笑いが
漏れてしまいました。

 「もう、ママおかしいよ、普通ここは、恥ずかしがり嫌がるところだよ」

 「そうよね。」聡が、嬉しそうに笑っています。

 「だけどママこの寝室では、もう自分の気持ちに、嘘はつかないって決めている
の、ママの願いは、聡の望みに全て応える事で、それがママ一番嬉しい事なの」話し
ながら、私はある決意をしていました。

 「だから聡、ママ衣装着替えていいかな、オナニーショーですもの、ぴったりの衣
装が有るのよ、聡に早く見せてあげたいの。」

 「ママ最高、僕待ってるよ。」

聡を寝かせ、ベッドから降り、畳に脱ぎ散らされた、洋服と下着を持って、寝室を出
ます。

「聡期待していてね。本当に凄いのよ。」聡に笑いかけ障子を閉めます。隣の衣裳部
屋に飛び込み、慌てて着替えます、着替えながらも胸の高鳴りが押さえきれません、
ママは踊り子になって、もっと聡を虜にするの。



「聡、お待たせ、入るわよ。」

「ママ、待ってました、ワォォ。」はしゃぐ聡が、私の姿を見て口をあんぐりと開
け、黙って食い入るように見つめました。踊り子らしく、お尻を振りながら、寝室に
入ります、腰までしかないピンクのネグリジェに、赤いブラとパンティが透き通って
見えています。そのブラは乳房を隠しておらず、開いた穴から、乳房が突き出ていま
す。短いパンティもよく見ると肝心なところに、穴が開いていて、あそこが丸見えな
のです。ベッドであぐらをかき、枕を抱いている聡の前に、後ろ向きに立ち、ネグリ
ジェをたくし上げ、お尻を突き出しくねらせました。パンティの穴はお尻の穴まで見
せています。振り返り、ネグリジェの前を開け、乳房を突き出します。

「どうなの聡、踊り子のママに、何か言ってよ」乳房を揺らします。

「ママこんなこともできるのよ」両手で、突き出た乳房を持って、自分の舌で舐め上
げます。聡に驚嘆の、声が上がりました。

「わおママ、いやらしい、もっともっとやって」

「ママ凄いよ。ストリップダンサーだ」

「よくそんなの買えたね、ママ」驚きの目のまま、聡が口にしました。私は乳房を揉
みながら、脚を上げ、あそこをチラつかせ、聡に話し掛けます。

「初めて風俗で働く、かわいそうな人妻だと勘違いしたのね、あのお店のママさん、
いろいろ見せてくれて、勇気を出してこれを着なさいって勧めてくれたの」

「どう聡、踊り子の洋子ですお気に召して頂けます」

「僕、ママが分からなくなっちゃった、ママ本当に色っぽくて、いきいきしているん
だもの、でも凄いな、ママ、ママの脚長くて綺麗だし、突き出したおっぱいも凄い
よ、僕は本当に幸せだ」聡が喜んでくれて、嬉しくなります。

「セックスの家庭教師から、今度はショーダンサーなの、これも本当のママよ」

脚を上げて、聡に覗かせます、聡が覗くと脚を下げネグリジェで隠します、今度は後
ろを向き、自分のお尻を撫ぜ回します。踊りながら、しかしオナニーに必要なあれが
無いのね、聡あれば喜ぶだろうに、せっかく見てもらえるのに残念ね、と思っていた
とき、私は、突然思い出しました。あそこに入っているはずだと。踊りを急に止め、
聡の前にしゃがみこみ、話しかけます。

「聡、オナニーの道具が無いの」聡は、私の乳房に、見入ったまま、顔も見ないで答
えます。

「いいよママ無くても、ママ凄いもの」

「それが有るのよ。入っていると思うの」

「あっ。木箱」聡も気づき、私の顔を見ました。二人して隅に置かれた木箱を、見つ
めます、口を開いたのは聡です。

「ママ開けていいの」

「聡、あれはママから聡にあげたプレゼントよ、全て聡の自由よ」

「よし、ママ開けるよ」聡はベッドから飛び降り、隅の木箱を、ベッドの前に運びま
した。その前に、聡は座ります。私もしゃがみこみ、聡の背中に抱きつき、背中に乳
房を押し付け、横から入れた手で陰茎を握りしめ、いたずらをしかけます、オナニー
ダンサーですもの。聡が、木箱の上に乗る、先ほどの手紙の封から、鍵を取り出し、
手紙を私に手渡し、鍵を錠に差し込みます。ガチャ、錠が開きました。蓋を上に持ち
上げ、二人で見つめます。真っ赤な表紙で、豪華に装丁されたアルバムが、目に飛び
込みました。聡が持ち上げると、金色の文字で、洋子へと刻印されています。アルバ
ムを私に渡しました。

「ママ何が写っているか分かるわ、おじいちゃんにいろんな姿を撮られたの、麻里さ
んは処分したと言ってくれたのに、聡に見られてしまうのね」

「後でね」聡はまだ木箱に夢中です。私はアルバムと手紙を畳に置きました。

その横には、少し大き目の、皮袋があります、聡がそれを開きます。出てきたのは本
物と見紛う、隆々とした黒い張形でした。

「ほらね、聡有ったでしょう、おじいちゃんは、それは水牛の角で出来ているって
言っていたわ」

「ママ大きいね、懐かしいんだろ」笑って、それも私に手渡しました。

「でも今は、これが有るもの」聡の直立する陰茎を握り直しました。乳房を、聡の背
中でこね回します。

「もうママ、済むまでそれで我慢するの」いちゃつく恋人どうしです。午前中の私
は、どこに行ったのでしょう。全ての秘密を聡に見られてしまうと、震えていたの
に、もう何も怖くありません、本当の私を、聡は既に知っていてくれ、甘えても全て
を許してくれる恋人ですもの。持たされた張形を、口に入れ、唾液で濡らして見せま
す、聡は驚いて見つめています。握っている陰茎が、聡の心の動きを現し、反応して
います。それでも聡は、木箱の探検を止めません。私は聡の隣に横たわり、一人で、
懐かしい張形と戯れながら、見ています。何段かになっているようです。その段はそ
れだけです。段を取り去りました。次の段は木枠に区分けされ、それぞれに白いパッ
キンが巻かれた品物が、整然と並んでいます。一つずつ、聡は取り出しそのパッキン
を取り去ります。全て宝石箱です。一つ聡が開けてみます、銀で細工された細密な彫
刻が真っ赤な宝石で周りを飾られています。興味が無いのか聡は、すぐ蓋を閉め、横
たわり、張形を乳首にあてて遊んでいる私に、手渡しします。

「聡。じっくり見てご覧」渡された、宝石箱をまた開け、聡にもう一度見せます。

「えっ。凄いや、これ」聡は、やっと気づいたようです、その精密な彫刻は、ギリ
シャの女神のようですが、よく見ると、男の陰茎に刺し抜かれているのです。それ
も、後ろから、刺し貫いているのは、黒人のようです。

「これ、ブローチなの、だけど、外では絶対に着けられないブローチよ。今日、して
欲しい体位のブローチを、ネグリジェか、ブラにつけるのが決まりだったの」私は、
同じ大きさの箱の蓋を、全て開けて見せます、全部で六個。その一つを聡に手渡し、
ネグリジェの胸に留めてもらいました。青い宝石で囲まれた彫刻には、お尻を責めら
れる女神の、繊細な彫刻が施されています。

「聡、ねぇ早く、お願い」聡は、お尻を撫ぜてくれましたが、それ以上は、何もして
くれません。

「ママこの段は、ママの化粧室行きだね」聡が、その段ごと横に置きます。私は、大
きさの違った、細い箱を開き、金色に輝くネックレスを取り出し首に巻きつけます。
ネグリジェの胸を開け、首から乳房へ垂らします。聡が、その金の鎖にぶら下がる宝
石が、陰茎の形をしていることに、気づきました。

「うへ。ママ本当だ、絶対外で着けないでね。でもママすごく綺麗だよ」

私は嬉しくなり、それぞれの形をした、宝石を開け、眺めます。見たことの無い宝石
も有りました。でも全て、外には着けて出られないことは確かです。

「着けるのは、この部屋だけね。聡にだけ見てもらうの」金の鎖で乳房を、縛り、聡
に見せます。聡がその鎖を締め付けます。それでも聡は、次の段に移ります。その段
は、全面にパッキンが敷かれています。それを取り去りました。

 「うぅ。」聡が唸りました。赤い皮の衣装です。聡の顔を見つめると、さっきの宝
石とは違って、本当に興奮しているのが分かりました、顔が赤く成っています、私に
もあの皮の締め付けられる感触に浸っていました、泣き叫ぶ私を見つめているのが、
聡の顔に変わりました。私も赤くなり、乳首が聡の背中に突き刺さります。

「聡、これも衣装室にしまっていいの」

 「ママいいよ、これも衣裳室行きだ」

その衣装を降しその段ごと私に渡します。私は衣装を持ち上げてみます、懐かしい感
触です、下には、皮の手錠と口の拘束具が並んでいました。聡が吃驚しているのが分
かります、聡にこれをいつか着けられると確信しました、次の段に移りました。次が
最後のようでした、黒い小箱が二つ入っています、一つを取り出し開けてみます。

「うわ、ママ」聡が取り出し、ぶら下げました、女性同士用のペニスでした、紐状に
なった皮のパンティに紫色のペニスが着いています。私は真っ赤になって目を伏せま
した。

「ママが誰を思い出しているか、僕分かるよ、これ、ママの方が着けていたの」

「聡正直に言うわよ、最初は麻里姉さんに、されていたの、でもいつか、私も着け
て、姉さんを責めていたの」

「わぉぉ」握っている聡の陰茎で、聡の興奮が最高になっているのが分かりました。
でも聡は我慢をし、最後の箱を開けています。

「うゎ。ママ綺麗だよ。」聡は取り出し、掲げました。クリスタルのような材質で作
られた、透き通る男根です、でもその中には、どうして造ったのか、小さなダイヤモ
ンドが無数に浮かんでいるのです、雁の真ん中には、一際大きなダイヤが輝いていま
す。照明の光に、照らされ、全体が光を競っています。

「全体が光っているわね、綺麗だわ、これなのね、聡、おじいちゃんが造らせたとい
うのは」

「本当だ、ママ、見てここ。ママの名前」

確かに、その男根の根元に、洋子と刻んであります。聡はそれを、私に手渡します。

「ママ今から、これも使ってみる。綺麗だと思うよ」

「使ってみようかな。ママしてみるわ」赤いシルクマフラーに、握りしめていた黒い
張形と、一緒に包みました。

 「ママ凄いよ。おじいちゃんにとっても、ママは特別な人だったと分かるよ。だけ
ど今はぼくだけのママ、これからは誰にも触らせないよ」

「そう言ってくれてママ嬉しいよ、聡だけのママになれたのね」聡が、やっと乳房を
触ってくれました。私はお尻も聡に向けます。

 「もう、本当にママは、少しの間も、我慢が、できないんだね」

 「ママはショーのダンサーなの、聡ちゃんを、もっと楽しませたいの」

 「わっはは、ママは自分の方が楽しんでしまうから、駄目だよ。」

 「えぇ、ママ駄目なの、聡は楽しんでくれないの、どうすればいい聡」

 「わっはは、ママ本当に可愛いね、僕はそんなママが一番好きだよ」

 「これでいいのよね、聡、わぁよかった。聡早くしょうよ」

 「分かったよママ、ベッドの上でね」聡が立ち上がり、手を差し伸べ、立ち上がら
せてくれました。

 「ママは、本当に凄い体をしているよ。背が高く、スラリとしているのに、おっぱ
いはこんなに大きいし、お尻は、それ以上に大きくて、そしてママ助平だもの、もし
ママが、風俗で働いたら絶対一番になれるよ」

 「そうなのママは、助平なの。聡の言うとおりよ、自分でも分かっているわ」少し
拗ねて見せました。

 「ママ冗談だよ、怒ったの。ごめんなさいママに、助平なんて言って」聡は真剣に
誤りました。

「僕の前でだけ、ママは恥ずかしい体を、全て見せてくれる、その時僕は、ママに愛
されていると強く感じるんだ、だから助平なママが嬉しいし、誇らしいんだ、もっと
助平になって欲しいな。ごめんね、ママ、怒らせてしまって」

 「聡いいのよ、そんなに言ってくれなくても、ママこんないやらしい体になってし
まって、聡を抱いてあげることでしか、愛し方が分からないの。こんな駄目なママで
も、聡に愛されたいの」聡がお尻を撫ぜながら、キスしてくれました。涙を唇で吸っ
てくれます。

「その姿で泣いているのは、おかしいよ、ママ」

透けたネグリジェに、乳房を突き出しているブラ、あそこを見せ付けるパンティ、お
まけに卑猥なブローチにネックレス、本当にそうです。

「聡のために着飾ったのに、聡がいじめるからだい、ママもう一人でするの、聡なん
かいらない」私はふてくされて見せます。

「ママごめん、僕のためだよね、ママお願いします。僕もう邪魔しません」聡は慌て
てベッドの枕元に行き、枕を抱いて。座り直します。

「仕方ないわね、聡がそこまで言うなら、やってあげるわ、だけどお客様は、踊り子
に触っちゃ駄目なのよ、いい」赤いマフラーをベッドに置き、聡に頭を下げます。

「では、洋子ママのオナニーショーよ。始めさせて頂きます。」

「ママ最高。待ってました」聡が拍手をして、笑います。聡と反対の、ベッドの足元
に座り、胸を反らせます。ブラのお陰で、乳房がいつもより突き出ています、ネグリ
ジェの上から乳房と乳首を撫ぜます、聡に、見られている、それだけでも感じてくる
のです。聡もっと見て、ネグリジェの胸を開き、乳房を揉みます、わぁ私感じてる、
乳首がまた立ってくるのが分かります、聡が近づいてきました。私の乳首の変化に気
付いたみたいです。

「駄目よ、お客様、触っちゃ。見るだけですよ。」これ見よがしに、脚を上げまし
た、お尻を聡に向けます。自分でお尻を撫ぜ、太股も撫ぜます。聡に撫ぜられている
ようです、しかし聡は、陰茎を立て、目をぎらつかせ、側で見つめているだけです。

わぁ、本当に感じます、愛される男の目の前で、オナニーすることが、こんなに燃え
させるものとは思いませんでした。パンティを降ろします、ネグリジェとブラはその
ままで聡に向かって座り、脚を広げて行きます。聡が覗いています。最初はそっと撫
ぜていた右手が徐々に速さを増し、今は出来る限りのスピードで、あそこを撫ぜてい
ます、下腹部が波打っています、ネグリジェで聡には、はっきり見えません、頭を下
げ必死で、ネグリジェの下を覗いています。ネグリジェの下で指がうごめき、左手
は、ネグリジェの下で、乳房を弄っています。

「あぁ。」声が出ます、演技では無く、聡の瞳が燃え上がっていくのを見ることが、
私の体をこんなにも燃えさせるとは、猛烈に撫ぜながら、聡に訴えます。

「あぁぁ。」ネグリジェをはだけます。乳首を引っ張っている左手と、あそこを必死
に、摩っている右手の指が、聡の前に現れます。私は聡を見つめていましたが、押し
寄せる快感に我慢ができず、目を閉じます。もう両手の指で擦っています、
「うぅぅ。」声が漏れます。足の指が引きつったように、開き、伸びます。太股が、
波打ちます。

「あぁ。ママいくよ。聡いくよ。見て。うぅぅぅ。」絶頂を迎えました、聡は見てい
てくれます。波が治まっていきますが、まだ私は宙を、さまよっていました、止まっ
ていた右手の指がまた動き始めます。左手が聡の右手を求め、聡の手を握り引き寄
せ、私は起き上がります。

「聡君、ブラジャー取って」はだけたネグリジェを脱ぎ、背中のブラを外してもらい
ます、ブラを取ると、乳房が汗で、光っています。右手は、そのままに、後ろに倒れ
ます。

「聡君も、擦っておくれ」

「ママ、今度は誰なの。」

「聡君の下宿の未亡人のおばさんよ」

「うへ。ママたまんない」

「おばさん、こうかい。」聡の右手が私の右手と、交代します。聡の太い指は、はリ
ズムを変えずに、私よりも力強く、続けてくれます。

「あぁぁ。」脚を大きく開き、聡に全て預けます。息ができない、激しさです、お尻
まで揺れています。

「あぁぁ。聡君少し待って。」いきそうになるリズムを右手で聡に触れ、ゆっくりと
した動きに変えてもらいます。

手に当たるマフラーから、震える右手で、二つの男根を取り出しました。

「聡君見ていてね、おばさんのするようにして欲しいの。」

一つを聡の左手に渡し、黒い方を握りしめながら、口に入れます、フェラチオをする
ように、口で抜き差しします、口から抜き出すと、男根は唾液で濡れ黒光りしていま
す、あそこに近づけ、聡の指を止めます、その下の涎を垂らすあそこに、それを沿
え、徐々に、差し込みます。

 「あぁぁ。聡君、見てる。」顔を見上げるとあそこを凝視する聡の顔に、うっすら
と汗が浮かんでいます。あの大きな男根がスッポリ収まりました、ゆっくり、抜き差
しします。また聡を見上げ、宙に浮く右手を握り、引き寄せます。

 「聡君、また擦って。」聡の人指し指と、中指が、さっきと同じように、あれを
擦ってくれます。その差し込まれている逞しい男根の上を、私の抜き差しに合わし、
聡の指が動いています。

 「聡君も、お願い」聡がその、透きとうった、男根を左手に持ち、私の口に差し込
みます。私はそれ頬張り、唾液でくるみます、ゆっくり抜かれた透き通った男根が、
唾液の糸を引き輝いています。私は黒の男根を抜きます、聡が、体を私の左に移し、
右手で擦るのを、止めずに、左手の男根を抜かれた後に、埋めていきます。うわぁ大
きい、と感じました、聡が、遠慮の無い力で、濡れて抵抗の無くなった、あの穴に
そっくり埋めました。

 「あぁぁ・聡君、きついわ。」私の、脚が両脚とも、持ち上がっています。

 「駄目よ、聡君、抜いちゃ駄目、きついのがいいの。そうよ、もっと」又聡が力強
くいれてくれます、そして戻します、徐々にその大きさに馴れてきます。

 「聡君、もっと、早く」聡が抜き差しのピッチを早め、右手の指も急ピッチで、そ
の動きを合わせています。私は胸を反らし、顎を突き出し、押し寄せる、喜びに浸り
ます。

 「わぁぁぁ。」声を上げていますが、何を叫んでいるか、もう分かりません。喜び
と一体になり、絶頂を迎えます。両手の手を握りしめ、上半身が固まります。

 「うわぉぉぉ。」私は下半身を引きつらせ、叫んで倒れました。しばらくして目を
開けると、聡の手を離れた男根が私の息遣いと、ともに揺れていました。聡がそれを
ゆっくり抜きます。男根は、私の愛液の糸を引き、濡れた光を反射させています。静
寂の中に、私の止まぬ息遣いだけが聞こえています。聡を見上げると、目がぎらつい
て、光っています。

 「聡君入れて。」お預けされた犬が、さぁお食べと言われたように、聡が私に武者
ぶりつきます。濡れきったあそこに、聡の猛々しく勇んだ陰茎が差し込まれます。

「うわおぉ。」聡は叫び狂ったように、ピッチをあげます、私は両脚を聡の背中の上
で組み、お尻を聡に合わし、ついていきます、私は何か叫んでいますが、自分でもわ
かりません、聡は狂ったように尻を振ります、もう駄目です、ついていけません、叫
びを上げ、私だけが先にいってしまいます、朦朧としている私に続いて、叫びながら
聡がついにいきました。二人とも、激しい息遣いが止まりません、私の胸を開け、横
に伏せる聡の背中がまだ上下しています。長い間そのままの姿勢で息が戻るのを待ち
ました、やっと聡が体を起こしました。

「ふう、ママ御免、乱暴だったよね」聡が言いました。私は強く顔を横に振り、

「そうじゃないよ、聡、凄く良かったよ、ママもこんなの初めて、もうママ本当に聡
に、狂ってしまうよ」

「僕を狂わせたのはママだよ、もっと狂いたいよ」聡は、陰茎を抜いて、仰向けにな
りました。私もやっとのことで、体を起こします、聡を見下ろし、これが本当の、恋
人同士のセックスなんだ、聡は私の宝物、テッシュとタオルを取り、仰向けの聡の体
を拭きながら思います、聡は目を瞑り、されるがままになっています、私の拭くの
を、手伝おうとしますが、私はそれを止め、そのまま休ませます、自分の体を拭きな
がら、聡の体を見ています。幸せを感じています、聡で良かった、もう私はこの体を
我慢することは無いの、遠慮はしなくていいの、聡が大きな体で受け止めてくれる。
なぜか涙が溢れていました。

「どうしたの、ママ」目を開けた聡が聞きました。

「えぇ、今の聡に出会えて良かったとママ思ったの、聡は、こんな私でも受け止めて
くれる、体の命じるままにしても、全てを許してくれる、ママとても幸せだなぁと
思ったのよ」

「ママ、僕はママの息子だよ、生まれたときから出会っているよ」聡が笑いました。

「でも、ママ分かるよ、今の僕だから、ママが、分かるんだ。これからママを、もっ
ともっと幸せにしてあげたいんだ、そしてもっともっとママを泣かせてあげるんだ」
また聡が笑い、私も笑いました。二人で横に並び、仰向けに寝ています。気付くと、
聡が笑っていました。

「どうしたの、聡」

「未亡人の下宿の小母さん、満足したのかなって、思ったんだよ」聡がこちらを向い
てまた笑っています。

「ワォ、ありがとう、聡君、凄く良かったわ、又今度お願いね」聡の胸に触れ、頭を
下げ笑いました。

「わはは、ママいろいろ考えるんだね」

「ふふふ、本当はママ恥ずかしかったからなの、でももう何も恥ずかしくなくなった
から、ママもう止めるわね」

「駄目だよ、ママ凄く楽しかったよ、ママになって欲しいの、まだまだ有るんだ」

「ふふふ、何それ」

「熟女系のソープのお姉さんでしょ、SMの女王、そして、犯される未亡人、いや違
う御免ママ違うんだ。」

 「そうなの、聡やはり、乱暴なSが好みなのね、聡」私の心の奥のマゾの血の叫び
が聞こえています。

 「違うよ、ママ、だけどあの皮製の責め具ビデオでは見たことがあったけど、初め
て見て興奮しちゃった」

 「そうだ、聡、DVD見せてくれるんでしょう」

 「ママ僕、もう見る気失くしちゃった、本物のママ方が。やはり凄いよ」乳房にキ
スをします。

 「聡の今言った、ソープとかSMなんかもあるの、ママ見たいな」

 「うへぇ、ママも勉強熱心だね、ソープは有るけど、SMは無いんだ、嘘っぽい
し、だけどママが興味あるなら、友達に頼んで借りてくるよ」

「聡の為に、ママもこれから勉強するの、そして聡に、もっと覚えてもらうの。」

「何だよ、ママ、それ僕のためではなくママのためだよ。ワッハハ」聡が大きな声
で、笑いました。

「そうよ、聡がママをもっと泣かせてあげると言ってくれたもの、嘘じゃないよね、
聡」

微笑んで睨みました。時計をみると、九時を過ぎていました。

「聡、御腹すかないかい。休憩して、ご飯にしょうか」

「僕まだ続けたいけど、そうするよ、僕も下りるよ」 

「いいのよ、聡は少し寝ていなさい、次に備えなくちゃ、ママの為に」聡の胸を叩い
て、起き上がりました、聡は私のお尻を触っています、またお尻はお預けです。

「聡、お預けよ」私は脱ぎ散らかされた下着を持ち、青いタオルの包みをテーブルに
置き、二つの男根もタオルで拭き、赤いマフラーに包んで、隣に置くと、

「ママ宝物だね。」聡が冷やかします。

「そうよ、聡よりね」プイと顔を背け、裸で寝室を出ます、

「ママのため、ゆっくり眠るのよ」襖を閉めました。隣の衣装部屋に入り、衣装を片
付けます、二階には乾燥機がいるわね、まさかこの下着を外には干せません。

三枚目のパンティを穿きました、薄いピンクであそこだけが隠されほとんどが透けて
います、ブラは着けずに、新しい黒のネグリジェを着けます、さっきと違い足元まで
丈があります、しかし生地は透き通り、体の全てを見せています。聡を起さないよ
う、音を立てずに、下に降ります。

窓は、開けずに、慌ててエアコンを点けました、熱気が籠っています、ネグリジェを
脱ぎました、何だか裸に馴れてしまったみたいです、さっきそのままにした、洗濯物
を片付け、食事の用意に掛りました、そうだ焼肉にしましょう、聡に体力を付けても
らうの、一人で笑ってしまいました、エアコンが効いてきたので、ネグリジェを着け
ました。ご飯が炊けるまで、テーブルに座っていると、やはりさっきの、最後のこと
を思い出してしまいます、おじいちゃん以上の激しさでした、まだ疼くような気がし
ます、初めての経験でした、気をやっても、まだまだ責められ、漂うような感覚でし
た、やはり若さだわ、間違いなく私は、もう聡の体の虜になっています、いいのよ
ね、聡。こんな気持ちになるなんて思いもしませんでした。

「あらいけない」もうご飯が炊けていました。テーブルをセットし、聡を起しに二階
へ上がりました。

「聡、ご飯よ」襖を開けました。聡はうつ伏せに寝ていました。

「分かったよママ、すぐに降りるから」

「じゃ、早くね」やはり疲れているのね、今夜はもう、だめかもしれないわ、少し残
念ですけど、仕方が有りません。下に降りて、テーブルの椅子に座り聡を待ちます、
やっと聡が降りてきました、変な姿勢です、あれ、聡のあれが、また立っています、
パンツが朝の時のように、大きくテントを張っているのがわかりました。聡は私に見
られないようにと、変な姿勢をとっていたのです、慌てて聡が座りました。

 「聡どうしたんだい、お前、また立っているじゃないの。そんな凄いDVDでも見
ていたのかい」

 「ママ分かった」

 「分かるよ、ママ、そんな変な姿勢で降りてくるんだもの、本当にどうしたの」

 「僕あのアルバム見てしまったんだ」

 「アッハハ、そうか、聡あれを見たのね」

 「ママ凄いよ、あれ、ママが変わっていく順番になっているんだ」

 「そうだったの」

 「最初と最後ではママが、全然変わってしまうんだ。特に麻里伯母さんが、登場し
てからが凄いよ、あのペニスも皮の衣装も写っていたよ」

 「ママも思い出したよ、聡はあれを見てしまったのね、どうだった聡」

 「僕もう我慢できず、オナニーするとこだった」

 「分かったわよ、聡、後でまた見ればいいんだから、早くご飯をお食べ」

 「うん、体力をつけなきゃ」私は喜んでいいのか、呆れていいのか分かりません、
若さは凄いと思いました。

 「どうしたの、ママは食べないの」

 「あんなに疲れていた聡が、もうこんなに張り切っているのを見て、若さは凄いと
思ったのよ」

 「いいから、ママも食べて体力つけなきゃこの若さに、一晩中つき合うんだから」

 「えぇ聡、一晩中かい。これからはママ、お前が学校とバイトから帰るまで、いつ
も寝て待っているよ」

 「ママそれでいいよ。そうしないとママ体が持たないよ」聡は、焼肉を頬張り、笑
いかけました。

 「もう聡。ママも体力つけるわよ」私も、いつもより多く頂きました。食事も食べ
終わり、聡がそわそわしているのは分かっていましたが、私は後を向き、知らん振り
して、食器を洗っています。

「ママそのネグリジェいいね、だけど、それは僕を誘っているんだよ、ねぇママ」聡
を無視し、洗い物を続けます、我慢できなくなった聡が後ろに立ち、お尻を触って邪
魔をします。

「ママ、もういいだろ、早く二人の寝室に行こうよ」

「駄目聡、ママは下では、二人の生活を大事にする、真面目な母なのよ」

「そうですか、こうされても」聡がネグリジェを持ち上げパンティを脱がします。

「ママ、息子のいたずらなんか平気よ」

「じゃ、僕勝手にするよ」聡がネグリジェに潜り込み、お尻を舐めます。私は何も反
応しないよう頑張ります、私が頑張っているのが分かると、聡はお尻とあそこを自在
に弄びます、とっくに私の手は止まっています、もう駄目です、聡は、私の体を知り
尽くしています、股を開いて、聡の舌を受け入れていました。

「もう駄目、聡早く二階に行きましょう」

「仕方ないな、僕も行ってあげるよ」

「もう聡は」後片付けはそのままに、聡に手を引かれ、階段へ向かいます。

「リンリンリン」電話が鳴り出しました、珍しいことです。この頃は二人とも携帯で
用を済ませているので、この固定電話に掛けてくるのは、何かの勧誘か、めったに掛
けてこない親戚だけです。聡がなかなか鳴り止まぬ電話に、怒って受話器を取りまし
た。

「もしもし。あっ。はい。今晩は。はい。変わります。」不機嫌に電話を取った聡
が、急におどおどして、私に受話器を差し出しています。ひょっとして胸が騒ぎま
す、聡が小さい声で、

「ママ、麻里伯母さん。」やはり、姉さんでした。

「もしもし洋子です」

「変わりない、洋子さん」

「えぇ、何も、麻里姉さんは」

「あれぇ、洋子何か有ったね。恋人でも見つけたの」

「どうして、そう思います」

「やっぱりだね、ここ何年、洋子は麻里姉さんとは、呼ばなかったんだ、それにすぐ
に否定はしないで、どうして分かったのか聞いたね。図星だね、洋子」

「えっ、はい。」

「私の知っている、若い子だね」

「えっ。」麻里姉さんは、私の知人を知りません。私は驚きました、姉さんの知って
いる若い子といえば、

「やっぱり聡君だ」

「ひぇぇ。」恥ずかしさと、怖さに声がでません。

「もしもし洋子、どうしたの」麻里さんのいつものやさしい声です。

「だって」

「ワハハハ」麻里さんは、大きな声で笑いました。

「ごめんね、洋子、洋子を笑ったんじゃないのよ、私は嬉しいのよ、私には分かって
いたのよ、いつかそうなると、あのやさしい聡君なら洋子を分かってくれると。分
かってくれるのは聡君しかいないと。聡君が洋子を見る目は昔から、母を見る目では
なかったよ、私には分かっていたんだ、洋子が気付かなかっただけ。だから、洋子が
変な男に、捕まらないよう、聡君を応援していたの。良かったね、洋子、嬉しいか
い」

「はい、嬉しいです」素直に答えていました。

「いつからなの」

「あの、昨日から」

「そうか、この電話お邪魔だったね。もう少しだけ、そう聡君に変わって」心配顔の
聡に受話器を渡しました。

「ハイ変わりました。エッハイ。ハイ嬉しいです。ハイ。エッ。ハイ。」聡の話しは
もう気になりません、私はさっきの麻里姉さんの会話を思い浮かべています、そう
よ、この五年の決意の最初から、麻里姉さんが、私を支えてくれていたんだ、女を捨
て、聡だけの為に生きるよう、導いてくれたのは麻里姉さんだった、挫けそうになっ
た時、叱ってくれたのも。

その姉さんが、いち早く聡の気持ちを見抜いていた、だからこうなるように守ってい
てくれたのね、ソファーに腰を落としました。聡は、私が機嫌が悪くなってはと、早
く切ろうと焦っているようです。

「ハイッ分かりました、楽しみにしています、ハイッ変わります。」

「ママ、麻里伯母さん来週こっちに来るって、そして泊まりますって、はいママ」受
話器を渡します。

「麻里姉さん、嬉しいわ」

「本当に洋子そう言ってくれるのかい、私も嬉しいよ、お邪魔でしょうけどね」

「いいえ、麻里姉さんのお蔭です。馬鹿な洋子が今、やっと分かりました」

「洋子、また明日電話するよ、今ぐらいの時間でいいの」

「姉さん、私仕事辞めるの、明日昼からなら、家にずっといます」

「ハッハッハ、そうかい、そうやってこれからは、新婚さんのように、聡君の帰り
を、待つんだね。じゃ切るよ、二人とも、嬉しいからって、あまり何もかも、性急に
試すんじゃないよ、言っても無駄だね、アッハハ、じゃおやすみね、洋子。」電話が
切れました。ソファーに座った聡が、口を開きました。

「麻里伯母さんは、僕の気持ちも、何もかも前から分かっていたって、こうなるのは
今年か来年と思っていたって」

「そうなの聡、ママ今分かったの、麻里姉さんに、私は守られていたと」あの決意
は、麻里姉さんが植えつけてくれたものだと、思いだしたのです。

「聡二人で楽しみにしましょう、二人の唯一の理解者ですもの」

「ママ僕もそう思うよ。さぁママ、もう誰にも、邪魔されないよう、早く二人の寝室
に行こう」聡が立ち上がります。

聡が私の手を引いてくれ、立ち上がらせてくれます。背中に腕を回し、私を、二人の
秘密のお部屋に運んでくれます。