“Prelude Part2”


うなじの後れ毛あたりに
熱い吐息を吹きかけ
栗色のやわらかな髪を
かきあげてあげよう
あなたは眼を閉じて
更なる期待に胸ときめかせる
喉から漏れる小さな声
「Ah…」

あなたの唇に 溶け込むように唇を重ねよう
舌を絡めれば
応える君の熱き舌
あなたの胸は波を打つ
「Ahh…」
窒息するくらいに 吸い寄せて
あなたの唇を
永遠に僕のものにできたなら

二つの胸の隆起は
僕の掌の 虜さ
弧を繰り返し繰り返し描いて
紅のチェリーを頬張れば
「Ahhh…」

腰の見事な括れを 優しく愛でて
ふくよかな両臀を 優しく撫でて
その中央に流れる 川に沿って
僕の愛を贈ろう

まもなく訪れるメインテーマ
ひとつになることへの憧れ

君の心と身体に
深く融合することへの
歓び…